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大黒柱

2010年01月19日(火)

  今年はじめてのプログあけまして、おめでとうございます。


2010年 は、奈良では、平城京が誕生して、

ちょうど 1300年 



この春には、遷都1300年祭があり



シンボルとして、復元公開される。

 客殿建築 

「大極殿正殿」   の荘厳な姿が





実は、この「大極殿」こそが、大黒柱の語源となっている説があるそうです。
大極殿正殿を支える柱、『だいこくでんのはしら』を、『だいこくはしら』といい、
それが、『だいこくはしら』に

広辞苑で、「だいこくはしら」を引くと漢字で、[ 大黒柱・大極柱 ]と表記されていることに、気づくことでしよう。

ちなみに、『大極殿』という名称は、古代中国で宇宙の中心とされていた太極星(北極星)からとったもので
それは、宇宙そのものを支える、とても重要な柱を意味しています。

大極殿は、天皇が、出御して国家的な中心的な儀式が、行われた平城宮の中心的建造物で、
今回復元された建物は、幅、(東西)約44m、奥行き(南北)20m、高さ27m。
重曹建築の屋根には、10万枚の古代瓦が、敷き詰められ、屋根の東西には、黄金色の鴟尾(しび)が眩いばかりに輝いています。


屋根を支える[大黒柱]は、直経約70cmで、その数は全部で44本、樹齢250年のヒノキを削り出して使用しています。
その44本の柱も、大地震に備えてハイテクの名震装置が地下でささえています。
伝統の技術と最先端科学が手をとりあって、誇るべき歴史と文化を未来に受け継いでいるそうです。


我が スペースマインショールームにも直経40cmよしのひのき、樹齢100年、 「大黒柱」が建物中央に、私達、みんなを見守ってくれています。是非一度スペースマインご来場の際には、見てさわって感じてください。

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